Step2 In vivo試験に関するサービス

■4.  ゲノム編集技術を用いた遺伝子改変マウス・ラットの作出

効率的にゲノム編集を行える“CRISPR/Cas9 システム” を国内でも一早く導入しており、目的遺伝子を欠失させたホモノックアウト動物を、従来の約1/3 の期間(約3 か月)で、試験に必要なまとまった数、作出することが可能です。またノックイン動物についても、数bps から十数kbps におよぶホモノックインマウス・ラットを短期間( 約9 か月) でご提供することができます。
 

■5.  超免疫不全マウスへの追加ゲノム編集

ヒト細胞に対して優れた生着性を有する、Axcelead 独自の“超免疫不全マウスNOD/Scid-Il2rg KO マウス” にゲノム編集を行い、細胞移植等による再生医療の試験をサポートします。通常の免疫不全マウスでは生着しない担癌等の病態モデルマウスも作出可能です。またAxcelead では、独自の超免疫不全マウスを使用しているため、スピーディーにご希望の試験を開始することができます。

■6.  免疫抑制ブタを用いた長期有効性・安全性試験

外科手術(胸腺・脾臓摘出)および薬物動態を基礎とした免疫抑制剤投与により、テーラーメイド型の免疫抑制ブタを作出します。このブタに病態を惹起させたのち、ヒト細胞由来再生医療製品の有効性・安全性試験が実施出来ます。これまで不可能だった大動物を用いた長期有効性試験が、サイズがヒトにより近いブタで可能となりました。

テーラーメイド型免疫抑制ブタ
ブタ末梢血単核細胞を用いた免疫抑制剤の増殖抑制試験を実施して免疫抑制剤の目標血中濃度を算出。
薬物動態試験にて、個体ごとに投与用量を決定。
テーラーメイドの試験ができるのは、アクセリードだけです。