2022年6月20日

第49回 日本毒性学会学術年会ランチョンセミナーを開催いたします。

6月30日からの3日間、札幌コンベンションセンターで開催される第49回 日本毒性学会学術年会が開催において、ランチョンセミナーを開催いたします。
学会への参加を予定されている方は、是非Axceleadのランチョンセミナーにもお立ち寄りください。

事前登録の受付も行っております。

ランチョンセミナーL2-3     7 月 1 日(金) 12:00-13:00 第 3会場

【講演テーマ】
『低分子医薬品開発における光安全性評価戦略』
【演者】 
永井 博文 Axcelead Drug Discovery Partners 株式会 応用レギュラトリーサイエンス プリンシパルコンサルタント

各セミナーの詳細は、学会公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.jsot2022.jp/data/sponsor_kikaku.pdf(第49回 日本毒性学会学術年会公式ウェブサイトへ)

永井 博文 DVM, PhD, DJSTP
応用レギュラトリーサイエンス プリンシパルコンサルタント
専門:毒性病理、非臨床安全性
経歴:1987年 山口大学大学院農学研究科獣医学専攻修了後、武田薬品工業株式会社薬剤安全性研究所入社。毒性及び薬効病理責任者を経て薬剤安全性研究所長及びグローバル武田におけるDrug Safety Research & Evaluation Headとして、Safety Board and First in Human Committee Member、 Occupational Exposure Limit Panel Memberも兼務。 2017年7月よりAxcelead Drug Discovery Partners(株)非臨床安全性部門 ヘッドを務め、2020年4月より現職。社外ではINHAND心循環器系やESTP WorkshopのCharacterizing “Adversity” of Pathology Findings in Nonclinical Toxicity Studies出版に日本毒性病理学会代表として参画。