この度、東京理科大学(椎名 勇 教授・村田 貴嗣 助教)が主導する、治療継続が困難となった“耐性を獲得したがん”に対する新規作用メカニズムを有する抗腫瘍性薬剤の開発研究が国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)令和4年度 革新的がん医療実用化研究事業に採択されました。アクセリードは、本共同研究課題について非臨床研究試験のデザイン及び薬効薬理・薬物動態・安全性の化合物評価を行うことで本研究事業に貢献します。
詳細については東京理科大学発表のプレスリリースをご確認ください。
https://www.tus.ac.jp/ura/wp-content/uploads/2022/04/22033101b.pdf
アクセリードは創薬プラットフォーム事業を拡充することで、これからもAMED支援課題の実用化促進やアカデミアの先生方への研究の効率的な実装を実現するために貢献してまいります。
アクセリード株式会社 https://www.axcelead-hd.com/